成田悠輔の言葉
YouTubeで、最近話題の面白い眼鏡かけている
林修インタビューTVを見た。
日本の格差論や、教育論を
独自のマクロな視点から
見ていて、面白い。
特に、良いな。と
思ったのは、
最後の若者に向ける言葉で、
「このようなインタビュー番組に
出てくる人は、
キラキラしていて、
凄く美しかったり、完璧に見える
お手本みたいな人が’多い。
それを見てしまうと、
”それにどう近づくか。”
”どう吸収するか。”
を考えがち。
だけど、所詮、
自分以外の存在にはなれない。
だから、
”お手本にどう近づけていくか。”
を考えるより、
”自分は違う存在なんだ。”
ということを認めて、
近づこうとする欲望に抗って、
今自分の中にある、自分の個性を
見つめ続ける。
それを人に向かって、
どう説明したり、叫んだり、
表現すれば良いのかを
考える方が重要。
どんな人も、その人の個性を突きつめると、
変な人になれる、」
そういえば、
今まで、人の真似ばかり
してきたけど、
何か達成できた事は無い。
これから、
自分の個性が
何なのか、考えてみよう。
今日も読んで頂き
ありがとうございました。
Netflix RAGNAROK
シーズン２まで続けて見た。
ノルウェーのドラマで、
内容は、
不器用な感じの主人公の高校生マグネが、
母親が仕事を得たエッダという田舎の町に
弟と三人で引っ越してくる。
そこである老女に，マグネが、特殊な怪力を
開花される。
そこから、母親が勤めている会社が隠蔽
している
環境汚染を暴こうとして、会社を経営している
町の権力一家(人間を装っている化け物一家)
との争いになって行く話。
Netflixらしくテンポが非常に早く、シーズン毎に6話完結なので、あっという間に見られる。
主人公マグネより，弟の代わり用が気に
なって、次はどうなるんだろうと
ついつい続けて一気に見てしまった。
印象的だったのは、ドラマに出てくる
ノルウェーの山や街並みの景色が非常に
綺麗だ。
シーズン3が楽しみだ。
今日も読んで頂き、
ありがとうございました。
剣道の稽古
昨日の稽古で、
初めて面をかぶる人の
手伝いをした。
手拭を、頭に被る所から、
面を、顎から入れて、頭部を
しっかり固定してから、
面紐を、蝶々結びで縛る。
蝶々結びは、左右が
均一な長さになるようにする。
この一連の動作を、
身振り手振りが有ったから
英語で、何とか伝えられた。
これが英語だけだったら、
シドロモドロだったと思う。
もう少し、剣道の用語の
英語覚えよう！
今日も読んで頂き、
ありがとうございました。
江頭2:50
入学式の祝辞を聞いた。
最初は、掴みで、
自分が海外や国内で逮捕されたことを
言って
笑わせていたが、
そのあと、
「伝えたいのは、“何があっても諦めるな”ということ。
夢を追いかけていたら、必ず壁にぶち当たります。
うまく行かなくて悔しい思いをしたり、
どうしていいかわからなくなったり。
でも、それは当たり前。
だってお前らが追いかけているのは夢なんだから
やりたくない事は、やらなくて良いです。
ただ、
やりたいと思ったことは、
真剣にやってみてください。
俺は、どんな仕事でも真剣です。
真剣にやるのは、若い君たちにとって
恥ずかしいことかもしれません。
バカにしてくるやつもいます。
99人がバカにしても、1人が
応援してくれたらいいじゃないか。
それでも辛いこと・嫌なことがあったら、
俺を見ろ！ そして笑え！
悩むのがバカバカしくなるから。」
と言っているの聞いて
感動した。
実際に、
一生懸命に下らない事をしていて、
大笑いした。
スッキリして、
明日から、また一生懸命やるぞ！
という気にさせてくれた。
よし、オクラホマ生活
真剣にやるぞ！
今日も読んで頂き、
ありがとうございました。
